
【2024年度】東京都の太陽光発電・蓄電池の補助金を徹底解説|最大150万円のチャンスも!
【2024年度】東京都の太陽光発電・蓄電池の補助金を徹底解説|最大150万円のチャンスも!
今回は、東京都が実施する太陽光発電および蓄電池設置に対する補助金制度について詳しく解説します。全国的に見ても破格とも言えるこの補助金、東京都在住の方は見逃せません。
申請受付は【2024年5月31日〜】と目前に迫っています!この記事を参考に、補助金を最大限に活用してお得に導入を進めてください。
✅ この記事のポイント
- 補助金は【新築】と【既築】で金額が異なる
- 【太陽光発電のみ】でも補助金の対象に!
- 最大150万円の補助金が出るケースもあり
- 国・市区町村との補助金併用も可能(条件あり)
- 申請は設置前が必須!事後申請は不可
東京都の太陽光発電・蓄電池補助金|基本概要
補助金名:太陽光発電設備の設置に対する東京都の助成事業(令和6年度)
- 申請期間:2024年5月31日(金)〜2025年3月31日(月)
- 申請条件:先着順・設置前の申請が必須
【新築住宅】太陽光発電の補助金額・条件
設置容量 | 補助金額 | 上限金額 |
|---|---|---|
3.6kW以下 | 12万円/kW | 最大36万円 |
3.6kW超え | 10万円/kW | 経費の合計額まで |
補助金を受ける条件(新築・既築共通)
- 東京都内の自宅用住宅への設置
- 未使用の製品で、JET認証などがあるもの
- 自家消費が前提(売電目的はNG)
- 発電出力50kW未満
- 増設でない(既に太陽光がある場合は不可)
【既築住宅】太陽光発電の補助金額・条件
設置容量 | 補助金額 | 上限金額 |
|---|---|---|
3.75kW以下 | 15万円/kW | 最大45万円 |
3.75kW超え | 12万円/kW | 経費の合計額まで |
上乗せ補助金の対象経費
2024年度も、以下の条件に当てはまる場合、太陽光発電にプラスで補助金が出ます。
① 架台設置経費(陸屋根限定)
住宅種別 | 補助金額 |
|---|---|
新築集合住宅 | 20万円/kW |
既築戸建 | 10万円/kW |
既築集合住宅 | 20万円/kW |
※最大補助額=材料費+工事費
② 防水工事経費(既築のみ)
住宅種別 | 補助金額 |
|---|---|
戸建・集合住宅 | 18万円/kW |
※新築住宅は対象外
③ 機能性太陽光発電システム(機能性PV)
性能ランク | 補助額(/kW) |
|---|---|
高 | 5万円 |
中 | 2万円 |
低 | 1万円 |
詳細は「クールネット東京」の認定製品一覧をご確認ください。
蓄電池とセットでの補助|最大150万円も
東京都は蓄電池の導入にも非常に手厚い補助を実施しています。
太陽光とセットで設置(4kW以上)
- 蓄電池容量 × 15万円/kWh
- または、太陽光容量 × 30万円
※いずれか小さい方の金額が補助対象 - 上限額:最大1500万円(補助率:経費の3/4)
4kW未満 or 蓄電池単体設置
- 15万円/kWh(上限:120万円/戸)
- 小容量(5kWh未満)は19万円/kWhで補助
【例】補助金のシミュレーション
例:太陽光発電 5kW + 蓄電池 7kWhの場合
- 太陽光:5kW × 30万円 = 150万円
- 蓄電池:7kWh × 15万円 = 105万円
→ 補助金額:105万円
かなり実用的な金額が補助されるため、同時設置は特にオススメです。
他の補助金との併用はできる?
✔ 併用可能(例)
- 国のZEH補助金
- 各市区町村の補助金
※ただし、補助金の合計が経費を超えてはならないため、事前確認が必須です。
❌ 併用できない補助金
- 東京ゼロエミポイント
- ZEH+実証事業など一部の国補助金
詳細は東京都の公式ページをご確認ください。
東京都のもう一つの補助制度|高性能住宅向け
太陽光発電+省エネ性能が高い新築住宅には、以下のような補助もあります。
【戸建】住宅性能に応じた補助額
水準 | 補助額 | 性能条件 |
|---|---|---|
水準1 | 30万円 | 外皮性能0.7以下/削減率30%以上 |
水準2 | 70万円 | 外皮性能0.6以下/削減率35%以上 |
水準3 | 210万円 | 外皮性能0.46以下/削減率40%以上 |
太陽光・蓄電池の補助に加え、省エネ住宅向けの追加補助も活用できます。
※この制度と、先述の単体補助金は併用不可。
まとめ|東京都の太陽光補助金は“異次元”級!
東京都の太陽光発電・蓄電池に関する補助金は、他府県に比べても破格の内容となっており、導入コストを大幅に抑えることができます。
ただし、補助金制度は条件や併用ルールが複雑なため、迷ったら必ず専門業者に相談をしましょう。
